和室にスタンディングデスクを導入!トータル5万円以内!畳の部屋でスタンディングデスクを使うために考えたい3つのポイント

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皆さん、ずっと椅子に座って仕事や勉強をしていると、腰が痛くなったりしませんか?私は、椅子に座って仕事や勉強をしていると腰が痛くなってくるので、椅子に座っての仕事や勉強がだんだん億劫になってくる、という経験をたくさんしてきました。

そんな中、近年、楽天などのイケてるIT企業でも導入されたとして話題になっているスタンディングデスク。私もしばらく前から気になっていました。

そこで、机の上にダンボールを置いたりしてスタンディング類似の状態で仮想スタンディングデスクを体験してみて数週間試してみました。立って勉強するって新鮮。ただ、ダンボールだと、膝を曲げるとダンボールに当たるので、膝を曲げたり出来なくて辛いんですよね。

そこで、遂に、意を決して導入を決意。ただ、和室だと畳の上に机や椅子を置くことになるので、畳の痛みが心配になるんですよね。そこで、畳の部屋にスタンディングデスクを導入する際に工夫したことを書いてみました。

この記事はこんな方にオススメです
  • 畳の部屋に机と椅子を置きたいと思っている方
  • スタンディングデスクを試したいけどあまり予算をかけたくない方

畳の部屋にスタンディングデスクを置くときに問題となる点は次の3つの点です。

  • 畳をどうやって保護するか?
  • スタンディングデスクはどれを選ぶか?
  • スタンディングデスクが合わないとなったらどうするか?(出口戦略)

以下、一つ一つ検討していきます。

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目次

畳をどうやって保護するか?

和室の畳の部屋の為、スタンディングデスク導入に至るまで、畳がへこまないよう、机や椅子の下に何を置くか、色々と調べて悩みました。

候補は次の4つです。

チェアマット

私は、最終的にチェアマットを選びました。

次に挙げるいくつかの選択肢を検討している途中、なかなか決定だと思えるものが見つからないでいるときに見つけたのがチェアマットでした。私にとっては良さそうに思えたので、チェアマットにしました。

それが、150cm×120cmドイツのバイエル(Bayer)社製のチェアマットです。

レビューの中には、畳の上にこのマットを直接敷いた、というような記述もいくつかありました。

このチェアマットのいいと思った点は次の3点です。

  • ドイツ製のしっかりしたものみたいだから長持ちしそう
  • ウッドカーペットより安くすむ
  • 厚みが約2mmと、他の選択肢のものよりも格段に薄いので部分的に敷いても良い

欠点はといえば、お値段が結構する点です。丈夫らしいので、安いのを買って割れて片付ける手間が増えるよりはいいかなと思って購入しました。

追記

3年経ちましたが、今の所、全然ヘタレる気配もない!大満足です!(2022年8月下旬現在)

なお、その他に検討した選択肢は以下のとおりです。色んな選択肢がありますので、ご自分の環境に合わせて選ばれるといいのではと思います。

ベニヤ合板

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ベニヤ合板は、硬さも十分、入手手段も近くのホームセンターで入手可能、ということで、いい選択肢だと思います。

使っている内に木の屑やささくれが出るといけないので、せめて片面はビニールか何かで保護されているもののほうが長持ちするし安全だと思います。机や椅子の下だけに敷く、というイメージです。

問題点は、何枚かを並べる場合に出てきます。微妙な段差ができて椅子のキャスターの動かし心地が悪かったり、使っているうちに微妙にずれたりして、椅子のキャスターがそこに引っかかったりといったことがおこりえます。

今はネットでも大きめのものを買えるので、椅子も机も全部カバーできる大きめのものを1枚購入したほうがいいと思います。

また、丈夫にしようとすると分厚くなるのも問題です。畳の部分と段差ができます。これは、机の重さや椅子に座ったときの重さなどとの兼ね合いで検討するといいでしょうね。

また、畳と合板の間が空気が通りにくくなるので、畳との間にカビが生えないか、ダニが繁殖しないか、も心配です。

コルクマット

コルクマットは、畳を保護するといった目的で通販関係のモールを調べたら出てきました。小さいマットをいくつも並べていくという感じです。

コルクマットは、並べる際に今まである家具を移動しなくて済む手軽さがある一方、丈夫さや、つなぎ目に椅子が引っかからないか、使っているうちにつなぎ目がずれてこないか、という懸念点がありました。

また、高さが出るので、部屋全体を覆う形で敷く必要があると思いました。

こちらも、畳と合板の間が空気が通りにくくなるので、畳との間にカビが生えないか、ダニが繁殖しないか、も心配です。

ウッドカーペット

ウッドカーペットにも色々ありますが、私は無垢材のウッドカーペット、というのに惹かれました。無垢材って、体に良さそうですよね。

でも、価格が高くなります。また、部屋全体にウッドカーペットを敷くと、冬が寒くなりそうです。

更に、畳と合板の間が空気が通りにくくなるので、畳との間にカビが生えないか、ダニが繁殖しないか、も心配です。この点については、活性炭シートをひいてから無垢材のウッドカーペットを敷く、という手段を取ればカバーできるかな、と思いました。

また、厚みがあるので、部屋全体の形に切ってもらうか、タンスを避けた形で切ってもらうかして、完全に部屋全体を覆う形で敷く必要があると思いました。

部屋全体の形に切ると、タンスの配置替えをしてもそのまま違和感なくウッドカーペットを使い続けられますが、ウッドカーペットを敷く時にタンスを一旦移動するのが面倒です。

タンスを避けた形で切ってもらうと、タンスを動かさなくていいので楽ですが、タンスの配置替えをした場合にタンスを避けて切った箇所が変な形で残るので部屋の配置換えへの対応がしにくくなります。

スタンディングデスクはどれを選ぶか?

私が購入したスタンディングデスクはサンワサプライの、幅88cm、奥行50cmのガス圧で昇降するスタンディングデスクです。

2万円以下で購入できて、広さも狭くはないので、ノートパソコンやタブレットなら十分使えます。

重さも重くなく、キャスターも付いているので、取り回しの自由度が高いです。

スタンディングデスクを買うにあたっては、電動にしようか迷いました。

候補は、次の2商品でした。

  • オカムラのSwift(スウィフト)
  • FlexiSpot(フレキシスポット)

有名なのが、オカムラのSwift(スウィフト)。

オカムラのSwift(スウィフト)について、私が個人的に感じた特徴は次のとおりです。

Swift(スウィフト)の特徴(個人的意見)
  • 楽天の新社屋にも導入という先進感・安心感
  • 机の形や厚みなど、オプション品など、随所に使いやすさが溢れている様子
  • 設置までしてくれるので設置の手間がいらない
  • その分、引っ越しのときは自分で分解できないので引っ越し代が高くなる
  • レビュー情報が少ない
  • 最大の問題点は価格が高いこと

もう一つの電動昇降式スタンディングデスクの候補はFlexiSpot。

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FlexiSpot(フレキシスポット)の特徴として、私が個人的に感じた特徴は次のとおりです。

FlexiSpot(フレキシスポット)の特徴(個人的意見)
  • 最低限の機能は備わっていそう
  • 価格が安い
  • レビュー動画が多い
  • レビュー動画が案件である場合が多く、信頼性は疑問
  • レビューで、欠陥品が届いたというものも散見され、不安
  • スウィフトほどの気の利いた作りにはなっていなさそう

ということで、買うならオカムラのSwift(スウィフト)、と思って検討していました。

でも、値段も高いし、重そうだし、電気付けっ放しで電気代ももったいない気もしました。

そこで、まずはガス圧式でやってみよう、と思い、ガス圧式にしました。

スタンディングデスクが合わないとなったらどうするか?(出口戦略)

出口戦略をどうするか。購入時に見過ごしがちですが、案外大事だと思います。出口戦略をどうするかは、ある経営者の方から学んだ発想です。

この場合の出口戦略とは、スタンディングデスクが自分に合わなかった場合にどうするか、です。

いきなり何十万円も投入した挙げ句、スタンディングデスクは我が家の畳の部屋には合わない、とか、自分の用途では大きさに不満、とかなると、金銭的に大きなダメージです。

そこで、金銭的なダメージを最小限に抑えつつ、ダンボールデスクという不便な環境からまともなスタンディングデスク環境へと環境を整える、という喫緊の課題を解決したい、ということを考えて選んだ結論が、サンワサプライの、幅88cm、奥行50cmのガス圧で昇降するスタンディングデスクを購入する、という結論です。

追記

1年半ほど経って、ディスプレイの導入、デュアルディスプレイの導入、と、デスク上の環境が変わったので、小さくスタートしておいてよかったです。当時考えていたよりも大きな天板が必要になりました。

実際の設置の様子

まずは、チェアマットを敷く

そして、本日チェアマットが到着。
でっかいダンボールに包まれて届きました。

まずは1階の広めの部屋で開封しました。

こんな説明書がついていました。

もちろん意味はわからず゙‥‥。

壁が傷つかないよう注意深く二階の部屋に上げ、敷きました。

敷いた感じはとてもいいです!

机の幅88センチにチェアマットが120センチなので、はみ出ずいい感じ!

奥行きはこんなにあります。

長辺の150センチの方を奥行きに。なぜなら、椅子を後ろに十分動かしたいからです。

チェアマットと壁との間には本棚を置き、椅子が壁に当たらないよう、本棚で壁をガード。

机の組み立て、設置

組み立ては一人で、Pod castを聴きながらやりました。二階に設置するのも含めて多分だいたい30分くらいはかかったかと思います。

部品ごとに番号もついており、レンチも全て入っていたので組み立てはスムーズに行きました。最初にワッシャーをかますのを忘れたくらい。

組み立ててみて、脚にキャスターがついているのは本当に便利、と実感。
高さ調整も左右どちらの手でも出来て便利。

上に上がる力はかなり強いです。下に下げるのは中々力が要る!


これから使って行くのが楽しみです!

いかがでしたでしょうか。スタンディングデスク、気にはなるけど、いざ導入するとなると、考えちゃいますよね。

どうしようか悩んでおられるけど、なるべく失敗を少なくする形でスタンディングデスクを試してみたい、という方は、値段の比較的安いスタンディングデスクで試してみるのも一案かと思います。

読んでいただいてありがとうございました。この記事が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

この記事で取り上げた商品はこちらです。

今回買わなかったけど候補に上った商品

オカムラ Swift(スウィフト)

FlexiSpot(フレキシスポット)シリーズ

エントリーモデル

エントリーモデルはこちら。メモリー機能がついてなくてモーターも一つだけ。昇降範囲の最大値・最小値も狭めです。昇降範囲のカタログ値は71cm〜121cmです。機能が制限されている分、手が届きやすい価格です。ただ、昇降範囲の下限が71cmというのは、身長が高い方にはいいかもしれませんが、私には高すぎます。私は座った時は60センチ台にしないと肘が高くなりすぎて肩が辛いです。

1年半後、私が購入したモデル

ガス圧式を一年以上使って感じたことを活かして購入したモデルがこちらです。

昇降範囲の最大値・最小値がエントリーモデルより幅広くなっています。

実際にガス圧式を使ってみて最大値・最小値のほんの数センチの差が私にとっては結構大きいとわかったので昇降範囲の最大値・最小値の幅が大きいこちらの購入に踏み切りました。昇降範囲は58cm〜123cmとなっています。上限はエントリーモデルとそんなに違いはありませんが、下限が10cm以上違います。実際使ってみると、座るときは60cm台前半にしているので、こちらにして良かったと思っています。

メモリー機能や障害物に当たった場合に自動的に止まってくれる機能がついていて安心です。

モーターも2つついています。

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