受け取ったら素直に喜ぶのが一番のお返し

人生について

この記事はこんな方に向けて書きました

  • 自分の身にあまるプレゼントをもらったけどどうすればいいかわからない
  • お返しを考えてもどれも感謝の気持ちを伝えるには不十分な気がする
  • お返しをしてもあまり喜んでもらえなかった経験がある

結論

受け取ったものを素直に味わい、喜ぶのが一番のお返し!

具体的には?

みなさんも、誰かから何かをいただくことがありますよね。

私も、ちょっとしたおすそわけやお土産などの目に見えるものや、

褒められる、などの目に見えないものまで、振り返ってみれば色々といただいています。

そんな時、どんな反応をされますか?

私の場合、よくやってしまうのが、

物の場合→嬉しい→お礼をいう→言ったあと、感謝の気持ちを伝え切れてないな、と思う→お返しをしたい、と思う→お返しを考える

など、次々と考える事がよくあります。また、

褒め言葉の場合→内心嬉しい→けど、謙遜する(そんなにたいした事してないよ、とか、人の目を気にしたりとか)

でも、よく考えてみると、あげた人は、大抵、お返しをもらうよりも、あげたものを素直に喜んで味わってもらった方が嬉しいだろうな、と思います。

ても、受け取るだけでいい、って発想には中々馴染めない事もあるかもしれないので、ちょっとしたヒントを考えてみました。

ヒント

  • 自分と相手の素晴らしさを受け入れる(特に自分の素晴らしさは中々認めにくい。)
  • お返しをしない、という事に徐々に慣れていく
  • あげた人には、回り回っていい運が流れていく、という、大きな流れを信頼する。自分が返すよりももっと大きな運が流れていく。

自分と相手の素晴らしさを受け入れる

相手は見返りも求めていないし、単純に自分を喜ばせたいだけ。ギブしたいだけ。もっと言えば、自分が喜ぼうが喜ぶまいが相手は私に与えた、ってだけで喜びなんだ、ということを受け入れるんです。

なかなかこんな事は教えられてこなかったので難しいです。結構自己中心的と捉えられがちな考え方でもありますしね。

そしてもっと難しいのが、自分には対価なしでそれを受け取る価値があるということを認める、ということです。これは難しい。厚かましすぎると僕は思います。でも、そう思っちゃって素直に喜んだほうが結局くれた相手にとっては一番嬉しい反応になるという。

これ、普段からそうやってくれる関係の良い方からだったら喜びやすいけど、関係にギクシャクしたことがある人からだったら余計難しいですよね。しょうがないです。慣れと諦めでしょうね。一番いいのは過去の関係を忘れてまっさらな気持ちで喜ぶことでしょうね。

お返しをしない、という事に徐々に慣れていく

これは、慣れがなんとか解決してくれる、ということです。考え方の癖や反射的に思考なんですからね。

プレゼントする事を増やして、プレゼントする側の気持ちになってみる、というのもいいかもしれませんね。お金持ちが寄付を勧めるのもそのようにプレゼントする側の気持ちを味わうことでもらうときの抵抗をなくす効果があるからかもしれません。

大きな流れを信頼する

プレゼントした人には回り回ってもっと大きなプレゼントが与えられる、という、世界の大きな流れを信頼する、ということもいいかもしれません。何もちっぽけな自分が直接その人にお返しをしなくてもその人に必要な人が必要なことをプレゼントしてくれる、って事ですよね。

自分はどうするかというと、自分がプレゼントして喜んでくれる人にプレゼント、する、という、自分の身の丈にあったプレゼントを必要としてくれる人に届ける、という訳です。

こんな感じでプレゼントの循環が知らないところで起きているんだ、と考えるのはどうでしょうか?

世の中こんなに単純でないかもしれませんが、考え方の一つとしては面白いかもしれません。

ただし! 善意を装う危険な輩に注意

もちろん、上に書いた記事は心からの善意のプレゼントに対して当てはまります。もしプレゼントをくれた相手が、以下のような気持ちを持っていたら当てはまらないでしょう。

  • 後での見返り目当て
  • 後で騙すために警戒心を取るための前振り
  • その他何らかの下心

などです。このような場合、「タダより高いものはない」という諺で示されるように、結局はこちらが痛い目を見ますので気を付けましょう。その場合こちらにちょっとした欲が出てくるのを相手は見逃しません。こちらの欲をかきたて、蟻地獄のように引き摺り込もうとしてくるでしょう。

気を付けたいものですね。

今回の記事は以上です。

読んでいただきありがとうございました。

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