庶民の味方!?市民プールで感じたメリット・デメリット

お金を貯める 支出最適化

皆さん、定期的な運動、されていますか?

私は、暑くなってきて市民プールが開放されたので、行ってきました。どうして市民プールなのか?安くてコスパが良いからです。

暑いから泳ぎたいな、など、水泳に興味ある方に向けて、市民プールのメリット・デメリットを書いてみたいと思います。市民プールといっても地域によって違いがあると思いますが、あくまで田舎在住の私の住んでいる地域の場合なので、ご容赦下さい。

メリット

安い

市民プールのメリットは、圧倒的な安さです。

私の住んでいるところでは、1回250円以下で利用できます。衣服を入れておくロッカーに鍵をかけておくためのロッカー代も合わせてです。

近くのスイミングスクールでは、大人用のコースだと週1回で月6000円以上。1回につき1500円ほど。週2回でも月8000円で1回につき1000円ほど。それに年会費その他がかかります。週2回も行っていたら結構な時間を取られるので、今の私には多くても週1回。ですので、週1回で比べると1000円以上違います。月で4000円以上違う。

生活の柔軟性を損なわない

市民プールだと、ほとんどが利用料はその都度支払う方式でしょう。つまり、使ったら使った分だけ支払う、というわけです。

一方、スイミングスクールだと、行かなくても月の会費は払わないといけません。何かの用事で行けなかったとしても、体調を崩していけなかったとしても、月会費がかかってくる。もし行かないのであれば前もって休会などの申請をしないといけない、というところが多いと思います。

また、同じ運動を続けていると、今週は行きたくないな、と思うこともあるでしょう。体が不調でどうしても泳ぎたくないときも出てくるでしょう。そんなときにスイミングスクールだと強制力があるのはいい反面、体調に合わせて臨機応変に無理のない範囲でするほうが気分転換にもなって結果的に長続きしたりするものだったりします。

市民プールは、そんな柔軟な生活や運動欲求にも答えてくれる可能性が大きい施設だと思います。

普段使えない筋肉を使える

では、実際の水泳の効果はどのようなものなのでしょうか?

水泳の効果はいろいろと言われていますので、ここでは私が感じたことを書きます。

まず、普段使えない筋肉を使えることが挙げられます。

普段私達は、陸上で重力の中で生活しています。頭も背骨も脚も、重力を前提にしてそれぞれが連動して体を支えてくれています。それらを前提として様々な柔軟運動やエクササイズをしています。

それが、水の中に入ると一変します。

まず、重力の軛から開放されます。普段重力に抗って働いてくれていた背骨や脚・膝などを重力から開放してあげることができるでしょう。

また、水圧によって水中にある体の部分は適度な圧力を受けます。

前に進もうとする時、地上ではなんともなかった歩行が、水圧や水による抵抗により、ゆっくりとしか進めなくなります。

また、クロールや平泳ぎのように、手を継続的にかいて前へ進むという動きも普段はしません。

水泳自体が普段しない動作で成り立っているので、体の普段使わない筋肉を使い、鍛えることになります。

体への負担が少ない

私達は、普段、仕事や生活上の必要性から、体の一部分に負荷をかけ過ぎてしまっていたりします。腰を過度に曲げないといけなかったり、膝に負担のかかる作業だったり。

腰にも膝にも、重力下では絶えず負荷がかかっています。

その負荷を、水中では軽減できるのです。負荷を軽減したまま、運動を行うことが出来ます。負荷が少ないので、安心して腰や膝を動かしたりしやすいです。

もちろん、無理は禁物ですが。

リラックス効果

水に浮いたり水に潜るだけでも、なんとなく童心に戻ったような、開放感が湧いて来ることがあります。

私は、基本、ストイックに淡々と泳ぐ目的でプールに行くのですが、それでもリラックス効果があると感じます。

それほどストイックな目的でない方ならなおさらだと思います。

理性でなく感覚的な気持ちよさなのだと思います。

デメリット

市民プールもメリットだけではありません。というわけで、デメリットと感じたことを書きます。あくまで私が利用しているある田舎の市民プールの場合は、というだけです。ご了承下さい。

子供向け水泳教室などの行事のため、日によって使えない時間帯が生じる

市民プールということで、子供向けの水泳教室が開催されたりします。しかも、定期的に、例えば、日曜日のこの時間帯は水泳教室、ということでその時間帯の一般の人の利用ができなかったりします。この曜日のこの時間帯に利用したいのに、という人にとっては使いづらかったりします。

これは、公益的な施設である以上、仕方ないでしょう。

時間や日をずらして利用することになります。

で、この行事の告知も、微妙にわかりにくかったりします。

ネットで探してもなかなか行事の告知画面に行けなかったり、複数の行事があるためこの行事はクリアしていると思ったら別の行事が入っていた、などとなっていたり。

カレンダー状になっていると見やすいのに、と思うのですが、格安で利用させてもらっているので、余計な手間をかけさせるのも悪いと思い、そんなものかと思っています。

人数が多いと泳ぎにくい

これも市民プールという性質上やむを得ないのですが、色んな子供さんたちが色んな所で色んな遊び方をしています。

直線距離で25m泳ぎたい自分にとって、泳ぐ進路に子供さんたちが遊んでいたら邪魔をするのも悪いので、コースをずらしたりしながら調整して泳いだりしています。

ずらせばなんとかなる場合はいいですが、人数が多くずらしてもなんともならないときは悩みどころです。適当にその場でバタ足をしたりプカプカやったりして時期が来るのを待ったりします。

この点、スイミングスクールだとその目的の人だけが集まっているので、順番に泳いだりして整然とできるんでしょうね。

幸い、私の住んでいるところは田舎なので、それほど混雑する様な状況には出くわしていません。

虫が浮いていて気持ち悪い

結構、虫がプカプカ浮いていたりします。

水中メガネで水底を見ると、色んなゴミが落ちていたりします。

安いから仕方ないでしょうね。屋外・半屋外だと虫も落ちるでしょうし。

日常生活で、こんなに虫の死骸を間近にしながら気にせず過ごす、しかも同じ水の中で、と言う生活を味わっていないですもんね。最初、久々にプールへ行って虫の死骸を見たときは「ギャーッ」と心のなかで小さく叫んでいました。

子供の頃はこんな虫なんか気にせず泳いでいたんだもんな、と、子供時代の虫に対するメンタルの強さに改めて驚いたりします。

目に水が入ると目に刺激が残る

このような虫の死骸やゴミによる悪影響を打ち消すために塩素が投入されているんだろうなと思います。思っているほど大量ではないそうですが。

そのせいか、目にプールの水が入ると、プールから上がった後もまぶたの辺りに刺激が残っている感じがします。もちろん、プールから上がった後水で目を洗ったのですが。

また、水中メガネをかけていれば目への悪影響はある程度防げるでしょう。ただ、水中メガネも過信は禁物です。先日泳いだときなどは、水中メガネと肌との密着が不十分で、水中メガネの中に水が入り込んできました。

水中メガネをかける、プールから上がったら水で目を洗う、は最低限の対策ではありますが、それでも目に刺激は残りました。

口に水が入ると口が微妙にイガイガする

塩素投入のもう一つの影響として、口に水が入ったときに口が微妙にイガイガする、というのがあります。

息継ぎのときなどに口に水が少し入ってしまい、それを吐き出す、というのを無意識にやっているんだと思います。

口に水が入ってしまっていると考えるだけでも何だか汚そう、と思ってしまいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

市民プールのメリット・デメリットを書いてみました。

市民プールは、コスパよく普段得られない運動効果も得られそうな反面、公共の施設であるが故のデメリットやプールであることに必然的に伴うデメリットなどもあるなと感じました。

ともあれ、これらのメリットデメリットのどれを重視しどう感じるかは人それぞれ。

今後も自分に無理のない範囲での運動を続けて健康を維持していきたいと思います。

読んでいただいてありがとうございました。この記事が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

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